田中建設工業(1450)ipo目論見書

解体工事の施工・監理、土木工事の設計・施工・監理


(ブック・積極参加)(8)

専業ではないがアスベスト除去、PCB汚染機器の解体など
人気の業態である環境保全関連銘柄としても注目できそう。
業績堅調でも売上げは頭打ち、成長は止まった印象。

前期:PER 6倍程度、予想:PER 10倍程度(投げ込み)。
一部上場の大手ゼネコンと比べると適正価格帯。
リサイクル・環境保全関連の新興銘柄と比べると割安。

大株主はすべて90日と180日のロックアップがかかっている。
ストックオプション制度もなく売りなし。

想定仮条件:@100 2210円
公開規模: 約8億円(OA込み)・時価総額: 約47億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):17%
初値予想: 3000円~3500円

====類似銘柄 PER====
ベステラ 22倍
イボキン 12倍

====割当株数:OA・売出し株含む====
野村
むさし
みずほ
ちばぎ
東海東京
岡三
極東
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