ネットで当選確率を上げるには。パート3-3

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まとめ
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○資金の少ない投資家がネットでIPO当選するためには口座数増加が必須条件。
未成年も積極的に開設しよう。

IPOに参加している個人投資家は家族総動員パターンが常識なので、
各社スケジュール管理をして効率よく現金を回転させたい。

○著者の経験ではネットのIPOを当選するためには2000万円程度の現生が必要。

○資金が少ない場合、ネットで当選確率を上げるためには
単純に確率計算をして申し込み優先順位を決め資金配分をする。

IPOは右から左へカネを迅速に動かすことができることが当選のキーポイント。
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各幹事の配分株数は訂正目論見書で公開される。
また、目論見書の主幹事に続く記載順位が配分の多い順。

または各証券会社サイトなどのチエックも欠かせない。
各社配分株数は随時変更されることが多い。

●大手の"抽選参加"で申し込む場合、
こちらも口座数増加が必須。

「全国配分明細」をチエックすること。
機関投資家の配分株数、各支店への配分株数を引いて
ネットへの配分株数を正確に算出する。
各社が公開している配分方針から概算するとある程度把握できる。

この全国配分明細とは各支店ごとの配分株数の詳細(申し込み人数)の記載もあり、
どこの支店が当選しやすいか・・・。ということも参考になる。

基本的に、ブックビルディングの申し込み額と人数が多い支店には多く配分され、
少ないところには配分が少ないなど機械的に調整される。

"申し込み数の少ない支店"には配分がないことが続くことも珍しくない。

「各支店配分株数の詳細リスト」とは証券会社の担当営業から閲覧できるもの。
小口投資家、IPO投資家の閲覧は不可能。
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