ネットで当選確率を上げるには。パート3-2

松井、マネックス、SBIは幹事に入ることも多く100% 完全抽選。
個人投資家を応援することもあって誰でも対等に配分する。

比較的大手ネット証券の中でもこれらは当選しやすいが、
当選倍率は1000倍を超えることも多々ある。

ネットにてIPOを申し込む場合、
1人1単元で抽選(複数株申し込みをしても当選倍率に変化なし)のタイプならば
複数口座を持っている人物が優位。

大手ネット証券では借名口座禁止を謳っていながら、その一方で
0歳児でも口座開設をしてIPOを申し込みできるのだから撞着している。

乳幼児でもIPOで積極的に市場参加したい・・・。

しかし、あまり売買回数が多すぎると時々簡単な確認の電話がある・・・。

大手は厳しく、家族の委託であっても借名がばれると
「IPO申し込みのみ口座」であっても口座にロックがかけられ、資金が凍結される。
みずほや三菱が該当する。

数年前には中堅で1社だけ定期的に電話をかけてきて、

「本当に本人が申し込みをしていますか?」
「直近でIPOの申し込みをした銘柄を言ってください・・・」

などといじわるな"お尋ね電話"を定期的にかけてくるところもあったが、
最近は一切なくなった。

松井証券は、IPO引受販売手数料を無料にすることを発表してから
証券業界で阻害されているらしく、幹事が減ってきたので残念だ・・・。
現在でも主幹事は得られていない。
SBI(イートレード証券)は2千万程度あれば当選容易だった。
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落選ポイント×申し込み金額というルールだったので、
落選ポイントをストックして資金をはしごしてかき集め
2~3千万円の現金で容易に当選・補欠が可能だったが、
ルール変更で、ポイントと資金の関連性が排除された。
これにより当選はできなくなった。
やはり、ポイントより1億円くらいを一気に申し込まないと当選は容易ではない。

どこの証券会社でも1億円の現金があるかないかで当選株数に大きな差が出る。
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どこの世界でも現金がモノを言う。
IPOの世界でも同じ・・・

SBI(イートレード証券)はポイント優先で配分といっても、
ポイントだけを稼いでいる投資家がどれほどいるだろうか・・・・

やはり、ポイントだけでプレミアIPOを狙うのは
5年以上もの気の遠くなるような落選ポイントの積み重ねが必要となる・・・。

また、ポイント(IPOチャレンジポイント)は使っても使わなくても
落選した時点で1ポイント加算されるので、
不人気銘柄にも、0ポイントで申し込みをひたすら継続してポイントを稼ぐしかない。

当選するとポイントは加算されないので申し込みをしていながら、
公募割れ確実な不人気銘柄の落選を願うというのも皮肉な話。

よって、SBI(イートレード証券)での複数口座開設は当選に直接的な影響はない。
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