ネットで当選確率を上げるには。パート3-1

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ネットで当選確率を上げるには part.3

○楽天の当選は不可能に近い!
○マネックスの当選倍率1000倍より当選容易になるコツとは
○イートレ(SBI)で当選確率を上げるには・・・。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

現在の楽天証券IPO抽選ルールは完全抽選に移行しました。
当選確率は変わらないため取引は一切不要です。
以下は完全抽選前のシステムを参考に紹介します。

楽天証券はもともとDLJ証券でマーケットスピード以外の魅力はない。
トレードアプリにだけ投資する弱小証券会社だったため
IPOはほとんどシンジケート団だった。
買収後も幹事団に入っていたとしても割り当ては少なく当選は極めて困難。

○楽天レギュラーへの配分株数はいつも非公開。
楽天は取引手数料貢献度により当選確率が変わる。
レギュラーレベルの当選倍率は1000倍台が基本だ(前評判の悪いものは除く)。
例えば秀文社は754倍だった。

この倍率は"1単元あたりの倍率"

最大10株申し込み(200万円程度)ができる人の場合、
当選倍率は75倍程度ということになる。
楽天への割り当て株数により、申し込みできる上限は変動する。

ゴールドレベルはレギュラーレベルの当選倍率から5倍高いので単純計算で、
754倍÷5で150倍、ゴールドレベルで10株申し込みをすれば
当選倍率15倍ということになり、当選容易となる。

抽選申し込みされた株数は非公開。

当然のことながら、どこの証券会社でも取引をしないで
IPOだけを申し込む顧客が多数存在することから、

ゴールドの顧客カテゴーリーはレギュラーと比べて少なく、
ゴールドの抽選枠の実情は当選倍率15倍より大きく下回ると思われる。

反対に不人気銘柄ではどうだろうか?

楽店主幹事だったメンバーズは、レギュラーでMAX申し込みをして
配分は2株、当選倍率はレギュラーで約30倍、
10株申し込みをした場合、当選倍率約3倍と低かった。

当時、地方銘柄の不信感は払拭されず、
公募で取得した投資家の投売りで売気配から始まり初値は約 -1.5倍程度をつけた。

楽天は当選後のキャンセルができない。
IPO市場環境の参考に(当選倍率を知りたいがために)
申し込みをすることは、不人気銘柄の場合公募割れリスクが付きもの。

その他の例では、

マネーパートナーズのIPOが1000万円最大申し込みをして2株当選。
レギュラーで約57倍。逆算するとゴールドは当選確実とみられる。

ナインユーは12倍、1000万円で2株当選。
こちらも逆算するとゴールドは当選確実か。

ネットで当選するためには口座数増加が不可欠だが、
新規口座開設が困難ならば、楽天の場合ゴールドを目指す必要がある。

複数株申し込みをすると当選確率が上がるため、
現金資産が許す限り申し込み最大限まで申し込みをする必要がある。

このように「申し込み株数が多ければ多いほど当選確率が上昇する」
というルールはまれなケースだ。
また、東洋証券の窓口取引でも
申し込み株数が多いほど完全抽選枠でも当選しやすくなる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
申し込み上限がない証券会社もあるので、
その際はできる限り前金を入れて申し込みをしたい。

-------------------------------------------------------------
楽天ゴールドとは
過去6カ月間における月間平均手数料が10万円であれば、
当選確率が5倍に上がるというもの。
-------------------------------------------------------------
(補足)
楽天・松井は抽選日が他社より遅いので抽選参加だけ済ましておいて、
SBIなどの抽選結果発表後に資金を戻して抽選権利を得る方法もある。

大和ネットも同様に「BB申し込み時」には現金が必要でその後、
現金を引き出し、抽選日に再度入金することで抽選権利を得ることができる。
日興は厳しく申し込みした銘柄の現金は長期間確保され、
落選はすべて補欠となり補欠申し込みをするとさらに延期されるシステム。

────────────────────────
反対に申し込み株数に変動しない証券会社
松井、マネックス、大手の"抽選参加"
────────────────────────

1単位で抽選(抽選参加)タイプは口座数が勝敗を決める・・・。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( 目次 1  3 )