7.経費1万円以内でIPO当選させるノウハウ パート2・1-2

第一印象は重要・・・。
営業に好かれるよう"営業スマイル"の精神で挑もう・・・・。

口座開設したけれども、数ヶ月たっても電話一本してこない。
警戒されたか見透かされたか・・・・

いずれにしても、
勧誘すらないようならば
第一ステージでの振舞いに警戒されたか失敗したということ。

初対面の営業に魅力的な顧客と見取られれば
後日、電話の勧誘、資料郵送など様々なプロポーズがあるはずだ。

支店に口座開設したのに、
銘柄紹介も投資情報・投信の案内すらまったく来ない・・・・

口座開設してもそんなケースが多い。

ほとんどの営業は受身なので、顧客が自発的に取引をするまでは反応は薄い。
意欲的に取引を持ちかけて欲しい・・・。

担当営業は闇雲に積極的な投資を薦める事はまずない。

突然来た得体の知れない新規顧客が、
自己責任も知らない投資家だったら大変なことになる。
それこそ、クレーマーかもしれない・・・・。

若くて、資産もないような雰囲気のする「IPO申し込み専門家」の
においが、ぷんぷんしているようならなおさら
営業としてはお付き合いを避けたいところ・・・。

昨今のIPOブームで"投資家"ではない"抽選参加者"の口座開設が
増えていることの背景もあり、

実際なにかを売買しないと、新規に口座開設させないという
支店ベースでのルールをつくり始めたところが増えてきた。
無駄な経費削減のため口座開設すらさせてくれないところもある。
こういうところは、ほぼ当選しないと見たほうがいい。
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基本的な営業のアプローチは次のようなケースがほとんど。
営業の規則性をつかんでタイミングよくIPOの申し込みをしよう。
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(1)
数回、自分の意思で選んだ銘柄を購入する。
もしくは自分からお薦め銘柄を紹介して欲しい。
と営業に催促する。

(2)
見込み客と思われると、
どんどん銘柄を積極的に紹介してくる。
紹介される銘柄は、金融新聞で取り上げられているような銘柄で
特別、紹介される銘柄に特徴はない。
いつも、紹介される銘柄が上昇するとは限らない。

(3)
やがて、高値でつかまされる。
必ず、「損する銘柄」や「天井をつかんでしまう」ケースが発生する。

(4)
大きな含み損を抱えて塩漬けとなる・・・・。

(5)
積極的に営業をかけてきた担当者から一切連絡が来なくなる・・・。
現金なヤツが多い・・・
取引回数が滞ればやがて相手にされなくなる・・・
営業の基本スタイルは損ぎりを薦める事はほぼない。
損切りは自分の意思でお早めに・・・

(6)
損失を出しても、ここからさらに積極投資したいとアピールする。
下落相場が続くと何を買っても損する状態が続く。

(7)
株価が下落しても儲かる信用取引の空売りを薦められる。
営業によっては、ここからさらにナンピンを薦めたり、
海外の株やFXを薦める積極的な人も・・・
当然、米国株を買うならば、まずは円を米ドルに交換する必要があり、
まとまった資金を米ドル等に変える。
これだけでも為替手数料貢献に当たるので効果あり。
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