15.損する確定申告。得する確定申告-1

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確定申告特集

損する確定申告。得する確定申告。
株の譲渡益が1億あっても、国民年金全額免除!!
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貯蓄から投資へー。
個人投資家が年々増えてきている。
FXや仮想通貨などの金融商品が増え申告が複雑となったことも重なり
譲渡所得申告で不備が多発しています。

源泉徴収されていない(納税していない)株の利益を放置して、
税務署から指摘された個人投資家が年々増加しています。

株において、2年間保有がないと
特定口座を強制的に解約してしまう証券会社が多くあります。

IPO投資家にとっては長い間放置していた口座、
突然IPO当選。しかし特定口座がいつのまにか解約されていた、、、
今すぐ開設申し込みしても遅い・・・。
なんてよくあること。

確定申告は正確に申告しましょう!!
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サラリーマンで収入も限られる方にとっては、
確定申告はあまり意味のないことかもしれません・・・。

平成15年より、上場株式等譲渡益課税の方法が申告分離課税に
一本化され面倒な確定申告を、簡易に納税できる仕組みができました。

ほとんどの方が[特定口座]の[源泉徴収あり]で
開設されていると思いますが、
この「特定口座」と「一般口座」の違いは十分理解されてますか?

特定口座は、確定申告にかかる事務負担(申告、納税手続き)を
軽減するために導入された制度ですが、
使い方次第では節税にもなります。

反対に、申告する必要のない申告をすると大損することもあります。

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特定口座[源泉徴収あり]で徴収済みの税金を
確定申告で還付できることをご存知ですか?
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例えば、基礎控除や年金、保険料・医療費が多くかかった方など。
100%控除額に追加されるわけではありませんが、
特定口座分も、確定申告で株の譲渡益から控除して還付してもらうことができます。
国税38万、住民税3%にも基礎控除が33万程度。

所得税法改正があり、寄付金控除・下限額1万円が5000円に引き下げ。


特に話題のふるさと納税も確定申告する必要があり、
申告する必要のない株の譲渡所得間を申告するわけですから、

数千円の食品を得るために数十万の払う必要のない社会保険料を
払わなくてはならなくなってしまう・・・。
トータルでは大損してしまうというからくりがあります。

そのため、収入が譲渡所得だけという方は注意しなくてはなりません。

特に特定口座で確定申告する必要ない方が
ふるさと納税のために確定申告するのは危険です。
地方税だけ還付してもらうための申告もたいへん危険です。
保険料が跳ね上がるからです。

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特定口座
開設するか? しないか?
税金が余分に取られるのではないか?
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利益が多く出たら、かえって保険料が上昇・・・
損してしまうのでは?

そういった心配はつきものです。

基本的に譲渡益は20万以上出さないという方は
全部[特定口座なし][源泉徴収なし]で問題ないのですが、

IPOが当選したら簡単に超えてしまうため、
「確定申告なんてそんなめんどくさい事できるか!!」という方は、
基本的に全部[特定口座][源泉徴収あり]を開設した方がいいでしょう。

面倒な税申告を、簡易に納税できる仕組みが特定口座なので、
特性を理解して活用しましょう。

例えば、特定口座で複数の証券会社で
開いている例で説明しましょう。
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